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●この図は、木津川の洪水予報区間について、水防法の規定に基づき定められた浸水想定区域と、当該区域が浸水した場合に想定される水深を示したものです。
●この浸水区域と水深は、現在の淀川の河道の整備状況、既設ダム等の洪水調節施設の状況、樋門や排水機場等の状況のもとでシミュレーションを行っています。このシミュレーションを行うための降雨は、洪水防御に関する計画の基本となるものを用いており、過去に淀川水系において甚大な被害を与えた昭和28年9月(名張川流域は昭和34年9月)洪水時の2日間総雨量(約500mm)の2倍を想定しております。
●なお、このシミュレーションにあたっては、支派川のはん濫、内水によるはん濫等を考慮していません。また、想定している未曾有の降雨を更に上回る降雨が発生することも否定できません。従って、この浸水想定区域に指定されていない区域においても浸水が発生する場合や、想定される浸水が実際と異なる場合があります。
 
国土交通省 近畿地方整備局 淀川河川事務所 提供
 
●木津川の浸水想定区域からの避難については、「JR奈良線より東側へ」を念頭において行動することもひとつの目安です。
●町内の、玉川・渋川・南谷川・青谷川については、南山城地方特有の天井川です。
  昭和28年(1953年)8月の南山城水害では、玉川、渋川、南谷川等の堤防が決壊したため、大災害が起きました。このハザードマップでは示されておりませんが、常にそのことを念頭においた行動が必要です。
 
                 
 
 
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