アメリカ合衆国による臨界前核実験について(2)
アメリカ合衆国による臨界前核実験に対する抗議文について
我が国は被爆国として、今も後遺症に悩む人々がいる中で、貴国が昨年12月にネバダ州において行った、臨界前核実験に激しい怒りを感じます。
核廃絶と恒久平和を願う私たちの思いを踏みにじるものであり、国際世論に反する遺憾な行為として、今回の核実験の強行に強く抗議します。
平成30年10月12日
京都府綴喜郡井手町長 汐見明男
井手町議会議長 岡田久雄
我が国は被爆国として、今も後遺症に悩む人々がいる中で、貴国が昨年12月にネバダ州において行った、臨界前核実験に激しい怒りを感じます。
核廃絶と恒久平和を願う私たちの思いを踏みにじるものであり、国際世論に反する遺憾な行為として、今回の核実験の強行に強く抗議します。
平成30年10月12日
京都府綴喜郡井手町長 汐見明男
井手町議会議長 岡田久雄