地域おこし協力隊募集のお知らせ

地域おこし協力隊の募集について

井手町位置図

 井手町は、京都と奈良の中間に位置する人口約7,300人の町です。電車を使えば京都駅から30分で来られるこの町は、春は平成の名水100選に選ばれた名水をたたえる玉川の両岸に約540本の桜が咲き誇り、初夏には川べりでホタルが舞い、秋には山々の紅葉が美しい風光明媚な田園風景が広がるまちです。また、そうした自然は万葉集をはじめとする多くの和歌に詠まれるなど、古の時代から人々を魅了する京都山城の里山として知られています。

 現在、井手町では、そんなまちの魅力を多くの人に伝え、より多くの方との交流を生み出す新たな拠点として、新庁舎竣工に併せて同敷地内に道の駅の開設の準備を進めています。この道の駅は、令和5年度の開業を目指しており、将来的には、今後、整備される道の駅の東側、約100m付近に設置の交流施設「まちづくりセンター椿坂」や、周辺農地を一体的に活用することで、井手町の新たな魅力を発信する交流拠点づくりを進めるとともに、本町にはない新たな特産品づくりにも取り組んでいくこととしており、今回は、そのための取組を我々と一緒に頑張って頂ける地域おこし協力隊を募集するものです。


道の駅について

道の駅位置図

 道の駅は、国が現在、整備を進めている新たな国道24号城陽井手木津川バイパス(以下「新国道バイパス」という)と、既存の和束井手線との交差点の南西の角に整備される予定となっています。新国道バイパスは令和5年度に全線開通が予定されている新名神高速道路に新設予定の城陽スマートインターチェンジに接続され、井手町を含む近隣地域のアクセス道路として機能する道路で、これらのインフラ整備が完成すれば、近畿・中京圏からのアクセス性が大きく向上します。

業務概要

 今回、道の駅を開設するに際し、道の駅自身をどのような内容にしていくかを共に考え、道の駅で販売する新たな特産品の開発やそのための果樹栽培、野菜づくりなどの新たな取組に熱心に取り組んで頂ける方を募集します。具体的な活動内容は、下記の(1)、(2)のとおりです。

 なお、任期満了後も井手町に定住し、引き続き道の駅の業務に従事する意欲がある方は、道の駅の職員として働くことも可能な選択肢を用意する予定です。

(1)道の駅開設準備業務

 現在、行政と地域の関連団体(商工会や農協、地域の飲食事業者等)が一緒になって検討している道の駅の構想を共に形にし、共に運営していくチーム作りに取り組んで頂きます。 

 例えば、施設内のレイアウトや商品のデザイン、特産品開発、及び計画づくりの調整など、下記1、2、3の業務が中心となりますので、過去に道の駅の業務(設立)に関わったことがある方が望ましいと考えていますが、経験がなくても結構ですので、奮ってご応募ください。

1.道の駅開設準備検討会運営業務を委託しているコンサルとの連絡調整等

2.道の駅開設準備検討会事務局として職員との資料作り、開催案内、日程調整等

3.関係団体との連絡調整等

(2)特産品開発業務

 京都府南部地域の山城地方で広域的な観光振興に取り組む「お茶の京都DMO」や井手町の商工会、地域の活性化に取り組む住民団体の「まちづくり協議会」とも協力し、今後、整備される道の駅周辺の農地で、新たな特産品につながる果樹や野菜の栽培、更には景観作物の導入などに取組むとともに、栽培された農産物を用いた加工品づくり、ふるさと納税の返礼品の掘起しやそれらを参考とした新商品の開発など下記の1、2、3のような幅広い業務に取組むこととなりますので、過去に特産品開発に関わったことがある方が望ましいと考えおりますが、経験がなくても結構ですので、奮ってご応募ください。

1.道の駅での販売やふるさと納税の返礼品として活用する新たな特産品づくり

2.道の駅周辺農地を活用した新たな特産品づくりのための果樹や野菜の栽培、景観作物づくり

3.今後予定される特産品部会の設立及び運営、その他関係団体との連絡調整 等

 

※担当業務は(1)、(2)の双方を想定していますが、それぞれは、相互に密接に関連していることから、現在、従事して頂いている2名の地域おこし協力隊員と役割を分担するとともに、地域創生推進室の担当者とも相談しながら進めて行くことになります。

応募条件および雇用条件等

【募集対象】

次に掲げる要件をすべて満たす方が対象となります。

(1)現在、三大都市圏をはじめとする都市地域等(過疎、山村、離島、半島等の地域に該当しない市町村)に居住しており、採用後、町内に生活拠点を移し、住民票を移動できる方。

※「地域おこし協力隊員」であった方(同一地域における活動2年以上、かつ解嘱1年以内)又は語学指導等を行う外国青年招致事業(以下「プログラム」という。)を終了した方(プログラム参加者としての活動2年以上、かつプログラムを終了した日から1年以内)で、3大都市圏外の全ての市町村及び3大都市圏内の条件不利地域に生活の拠点を移し、住民票を異動させた方は対象に含みます。

(2)活動期間終了後に井手町に定住する意欲のある方

(3)パソコンでワード、エクセル、パワーポイントの操作、メールのやりとり等ができる方

(4)普通自動車免許を持っている方

 

<求める人材像>

 他の隊員や行政、地域住民としっかりとコミュニケーションをとりながら積極的に活動ができ、将来、井手町の道の駅の一員として活動を続けていくことも含め、地域で働きながら定住していく意欲のある人で、次のいずれかの人材像に当てはまる人。

(1)地域おこし協力隊の一員として道の駅の立ち上げに取り組んで頂ける人

(2)果樹・野菜の栽培に意欲的に取り組んで頂ける人

(3)地域の産品を活かしたお土産づくりに意欲的に取り組んで頂ける人

【募集人数】

1名

【採用年月日】

令和3年7月1日(木)

【活動地域・勤務地】

活動地域は井手町全域とします。

※主たる勤務場所は井手町役場地域創生推進室となります。

【勤務時間】

(1)原則8時30分から17時00分(1日7時間30分労働)

(2)勤務日数:週5日勤務(月曜日から金曜日)

【雇用形態・期間】

(1)雇用形態:パートタイム会計年度任用職員(地方公務員法第22条の2第1項第1号)

(2)雇用期間:任用の日から、同日の属する年度の末日まで

※但し、従前の勤務実績に基づく能力の実証により、雇用期間の通算が3年を超えない範囲で、公募によらない再度の任用を行う場合があります。

【給与・賃金等】

月額:16万6千円

※その他、期末手当を支給します。

※2年目以降、昇給あり。

【待遇・福利厚生】

(1)社会保険(健康保険、厚生年金)、雇用保険に加入します。

(2)年次有給休暇を取得することができます。(1年目は10日、2年目は11日、3年目は12日を付与します。20日を限度として翌年度に繰り越すことができます。)

(3)町内に居住して頂きます。住宅はご自身で探して頂くのが原則ですが、採用決定後は相談には応じます。家賃については、町が毎月4万円を上限として補助しますが、転居費・生活備品・光熱水費等は自己負担となります。

(4)その他、活動に必要となる備品、消耗品、研修費等については、予算の範囲内で町が用意又は補助します。

【副業】

 町の活性化及び任期後の移住・定住に資すると考えられるもので、地域おこし協力隊としての業務に支障のない範囲であれば、事前に相談の上、可否を判断致します。

【応募方法】

(1)申込受付期限:令和3年5月14日(金)(14日の消印があるものまで有効)

※午前8時30分から午後5時15分まで(土・日・祝日を除く)

(2)提出書類:1.井手町「地域おこし協力隊」応募用紙  2.履歴書(写真添付)

(3)受付場所:井手町役場 地域創生推進室まで書類を持参または郵送

【審査方法及び決定通知】

  • 書類選考の結果及び個人面接の日程は、5月21日までに連絡します。
  • 個人面接は5月24日から26日の間に、新型コロナウイルス感染症の感染防止の観点からオンラインにより実施し、最終合格者には文書で5月28日までに通知します。

【提出書類様式】

井手町地域おこし協力隊応募用紙 (WORD:16.1KB)

※履歴書については、市販のもの等、任意の様式で写真を添付できるものをご利用ください。

【募集要領】

※本ページに掲載している内容と同様の内容です。印刷等の際、ご活用ください。

井手町地域おこし協力隊募集要領(PDF:1.1MB)

お問い合わせ
井手町 地域創生推進室
郵便番号:610-0302
京都府綴喜郡井手町大字井手小字南玉水67
電話:0774-82-6170 ファックス:0774-82-5055
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