10月22日(金曜日)以降の公共施設貸館業務等の対応について
新型コロナウイルスの感染状況は、現在、減少傾向にありますが、再び感染拡大を繰り返さないためには、引き続き警戒を続けていくことが必要です。一人ひとりが、基本的な感染防止対策を徹底し、感染拡大への警戒を続けながら社会経済活動を進めていくために、基本的なルールを守って慎重に行動していただくことをお願いします。
施設の貸館業務について
山吹ふれあいセンター、自然休養村管理センター、いづみ人権交流センター、小中学校施設(グラウンド・体育館)などの利用時間は通常通りとします。 なお、以下の点につきましては、従前のとおり継続します。 〇調理室の利用は可能ですが、調理前後での飲食(試食など)は不可。 〇茶室(和室)の利用は可としますが、飲食をする時以外のマスク着用厳守。 〇コーラスでの利用を可としますが、マスク着用厳守。 〇利用者の3密回避、手指消毒、マスク着用の徹底、利用者数は施設収容人数の50%以内とします。 詳しくは、各施設・教室等の管理者・主催者にお問い合わせください。