年末年始における感染防止対策のお願い
年末年始も感染リスクを避けて慎重な行動を!
京都府内でも新たな変異株(オミクロン株)の陽性者が確認されました。 年末年始は、忘年会や新年会など会食の機会や、帰省、初詣など、人の動きが活発化することで、普段以上に感染リスクの高まる場面が増えます。 感染リスクの少ない新たな日常を続けていくために、年末年始の感染リスクを避けて慎重な行動をお願いします。
感染リスクを避けるために
●会食は「きょうとマナー」を守りましょう ・アクリル板や換気設備のあるお店を利用 ・食事前、退店時には手指消毒 ・2時間、同一テーブル4人までを目安に ・会話の時はマスク着用 ・大声で話さない (注)期間:令和3年12月23日から当面令和4年1月15日まで ●帰省や初詣は、混雑する時期を避けて! ●体調を崩さないよう、健康管理を心掛けて! ●感染に不安を感じる無症状者は、検査の受診を!
感染拡大への警戒を続けながら社会経済活動を進める「新たな日常」の基本的なルール
・基本的な感染防止対策を続けてください! ・体調不良を感じたら医療機関に相談してください! ・外出は感染リスクを避けて慎重に行動してください! ・飲食機会での感染リスクを減らしてください! ・ワクチン接種を希望する方は、積極的に接種してください!
年末年始も感染リスクを避けて慎重な行動を!(京都府のホームページ)