玉津岡神社
玉津岡神社上井手地区にある玉津岡神社は、社伝によれば、540年に下照比売命(しもてるひめのみこと)がこの地に降臨(こうりん)し、それを祀ったのが起源とされています。
本殿は貞享4年(1687年)の造営で京都府登録文化財、鎮守の森は文化財環境保全地区に指定されています。また、境内には橘諸兄(たちばなのもろえ)を祀った橘神社があります。
交通:JR玉水駅より約2.0キロメートル 徒歩約30分
玉津岡神社上井手地区にある玉津岡神社は、社伝によれば、540年に下照比売命(しもてるひめのみこと)がこの地に降臨(こうりん)し、それを祀ったのが起源とされています。
本殿は貞享4年(1687年)の造営で京都府登録文化財、鎮守の森は文化財環境保全地区に指定されています。また、境内には橘諸兄(たちばなのもろえ)を祀った橘神社があります。
交通:JR玉水駅より約2.0キロメートル 徒歩約30分