アナログ規制の点検・見直し
「アナログ規制」とは、アナログ的な手法(人の目による確認、現地・対面での講習への参加、公的証明書等の書面での掲示など)を前提としているルール(規制)のことで、こうした「アナログ規制」は、デジタル化やデジタル技術の活用を阻害する一因になっています。
井手町では、この「アナログ規制」に関係する規制の点検を行い、「アナログ規制」と判断された規制について見直しを行っており、令和7年12月井手町議会定例会においては、「情報通信技術の効果的な活用のための規制の見直しに伴う関係条例の整備に関する条例」が可決・成立し、アナログ規制を含む条例が一括で改正されました。
アナログ規制の見直しの例
- 井手町公告式条例→条例の公布の方法について、これまでは役場前掲示板に掲示する方法に限定していましたが、令和8年4月1日より井手町HP上にも掲示することとします。
- 井手町特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準を定める条例 など→「シー・ディー・ロム」といった具体の媒体名を定める規制について、技術中立性を明らかにする観点から、「電磁的記録媒体」等の抽象的な規定への見直しを行いました。
関連ページ
デジタル庁(地方公共団体におけるアナログ規制の見直しの取組)










