地域おこし協力隊による井手町の魅力発信
井手町地域おこし協力隊の紹介
井手町では、令和2年度から地域おこし協力隊制度を導入しており、現在3名の隊員が井手町に移住し、活動しています。 具体的には、井手町の魅力発信やふるさと納税の推進、まちづくりセンター椿坂及び周辺地域の活性化、地元特産品の開発支援などに関する活動を行っています。
(注釈)地域おこし協力隊とは、生活の拠点を3大都市圏をはじめとする都市地域等から過疎、山村、離島、半島等の地域に移し、地域ブランドや地場産品の開発・販売、PR活動など「地域協力活動」を行いながら、当該地域の定住、定着を図る取り組みです。なお、地域おこし協力隊の任期は、概ね 1年以上、3年以下の期間です。
魅力発信事業について
地域おこし協力隊は、「地域協力活動」を通じて、玉川の桜やヤマブキ、ホタルなど季節を彩る観光名所をはじめ、万葉の時代から多くの貴族に愛された井手にまつわる史跡など、豊かな自然と歴史溢れる井手町 の魅力をSNS(Facebook)で発信しています。
地域おこし協力隊Facebook
地域おこし協力隊のFacebookは、以下のリンクよりご覧になれます。