(井手町で初確認)クビアカツヤカミキリによる被害木(サクラ)
井手町内において、特定外来生物「クビアカツヤカミキリ」による被害木(サクラ)が確認されました。
「クビアカツヤカミキリ」による被害が確認されたのは、本町内では初めてです。
※特定外来生物とは、海外から日本に入ってきた外来生物のうち、生態系、人の生命・身体、農林水産業に被害を及ぼすもの、または及ぼすおそれがあるものとして、外来生物法で国が指定した生物のことです。飼育・栽培・保管・運搬等は原則として禁止されています。
経緯
8月18日(火曜日)住民よりクビアカツヤカミキリと疑われる成虫の目撃情報が寄せられた。
8月20日(木曜日)町職員が府職員とともに現地調査を実施。井手地区及び多賀地区において、3本の被害木を確認(全てサクラ)。専門家により、クビアカツヤカミキリによる被害と確定。
対応状況
被害木に対しては、幼虫の捕殺と薬剤処理を実施。また、周辺地域における被害状況の調査を実施。
今後新たに、被害木が確認された場合には、京都府と連携し、薬剤等により、被害木への処置を実施。
住民の皆様へ
クビアカツヤカミキリは、ヒアリなどと異なり、身体には害のない昆虫ですが、幼虫は、サクラやウメ、モモ等の樹木の中に入り込み、木の内部を食い荒らし、枯らしてしまいます。
本種と疑われるカミキリムシやその痕跡(フラス)を発見された場合は、速やかに殺処分するとともに、通報いただきますようお願いします。
特定外来生物「クビアカツヤカミキリ通報窓口」情報提供フォーム
メール:shizen-kankyo@pref.kyoto.lg.jp(京都府自然環境保全課)
sangyou@town.ide.lg.jp(井手町産業環境課)
電話:075-414-4706(京都府自然環境保全課)
0774-82-6168(井手町産業環境課)
※メール・電話の際は、「発見日時・発見場所・写真・木の種類」の情報をお伝えいただきますようお願いいたします。










